カテゴリー別アーカイブ: 日米企業(比較)

海外企業買収と経営者の力量

(「世界経済評論IMPACT」2014・4・21より転載)  2014年4月1日、英系医薬品メーカー、グラクソ・スミスクライン社からスカウトしたクリストフ・ウェバー氏が武田薬品工業のCOOに就任した。6月の株主総会後に社 … 続きを読む

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「話を聞かない男」と「グローバル企業」の関係

 グローバル化の時代と言っても、各国企業の企業行動には一定のパターンがあり、米国企業は株主を何よりも重視し、市場主義的企業行動を採ることが多く、従業員の解雇にもためらいがない。他方、日本企業は従業員の生産性に注目した経営 … 続きを読む

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「夜のMBA」、それは「教養?」

日本版「ムーク」(大規模オープンオンライン講座)、つまり、有名大学の有名教授の講義をオンラインで受講し、一定期間継続すると「修了証」がもらえる、という米国の仕組みの真似である。放送大学のような「大学卒」の資格と結びついた … 続きを読む

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宇多田ヒカルと大学の卒業

 電車の中に大学の「オープン・キャンパス」の広告が目立つようになった。明日から高校は夏休み。定員割れに悩む私立大学や入試倍率の低い国立大学など、つまり入学志望者の少ない大学が自らのキャンパスを、夏休みの一日、高校生に開放 … 続きを読む

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社長解任とoutside director

 川崎重工業の社長が解任された。臨時取締役会の投票数は、解任賛成10に対して反対が3、反対の3人は勿論、解任された側で、三井造船との合併推進派であった。解任理由は三井造船との合併を図ったことそのもののようで、合併の条件を … 続きを読む

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F1参戦と社員の「ワクワク度」

「経営のグローバル化を図りたい」「グローバル企業を目指したい」……多くの企業の経営計画は「グローバル」という言葉で溢れ返っている。だが「グローバル化」の意味は、実は「海外売上高比率の上昇」であったり、「振興国市場における … 続きを読む

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外国人社長解任と「異質(heterogeneous)の目」

2013年3月28日付の日本経済新聞に小さな記事がひっそりと載っていた。2006年6月に英系ガラス大手ピルキントン(世界シェア=3位)を買収し、「小が大を飲む」買収として話題となった日本板硝子(世界シェア=7位)で、その … 続きを読む

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「職務給」の年功的運用(?)

 経営システムとか人事制度とか、企業経営はさまざまな制度・システムに基づいて行われている。経営システムや人事制度は時代の変遷に伴って改訂されていく。ここで、まず注意しなければならないことは、『制度』はその国の歴史や文化を … 続きを読む

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経営学者はグローバル化に対応できない(?)

「グローバル化に罪はない」というのは名言であろう。2007年のサブプライムローン問題、2008年9月のリーマン・ブラザースの破綻から一挙に金融危機が世界全体に広がり、「100年に一度」と言われる経済危機に陥って、問題の発 … 続きを読む

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「もしドラ」と「成果主義給与」制度の関係

 今や日本企業でも「成果主義」給与制度を導入している企業は多いが、その際、「成果」を測る手段として導入されるのが所謂「目標管理制度」、Management by Objectives(MBO)である。  導入の目的として … 続きを読む

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