カテゴリー別アーカイブ: 日米企業(比較)

社外取締役の勝利?そして、物言う株主!

 セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が辞任したことが大きな話題となっている。中核子会社のセブン-イレブンの社長人事をめぐる社外取締役との対立の挙句、取締役会で自ら主導した人事案が否決されたことを受けてのことであ … 続きを読む

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終身雇用、藩、そして新卒一斉採用

 「一旦退職した社員を再び正社員として入社させる」企業が日本企業の中に出てきた。勿論、銀行業界などで広くみられるように、「一旦退職した社員をパートとして再雇用する」事例は以前からあった。また、昨今の女性活躍推進に関連して … 続きを読む

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経営のグローバル化と「プロの経営者」

 最近、日本でも「プロの経営者」を雇うケースが出てきている。アップルコンピューター(日本)社長から日本マクドナルド社長に転身し、「マックからマックへ」とはやされた原田永幸(泳幸は自称)は2013年からベネッセホールディン … 続きを読む

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東芝・「不適正会計」事件と社外取締役の限界

 東芝が粉飾決算問題で揺れている。報道では「不適切会計」という用語も使われているようであるが、要は、2001~2002年に米国で起きたエンロン=ワールドコム社事件と、その対策としてのコーポレート・ガバナンスの見直し、日本 … 続きを読む

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社外取締役は本当に役に立つのか(?)-緒方四十郎の海外経験からー

社外取締役とコーポレートガバナンス                  2013年9月5日                  日本銀行・元理事 緒方四十郎     [2014年4月14日逝去]   以下は、2014年5月開 … 続きを読む

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海外企業買収と経営者の力量

(「世界経済評論IMPACT」2014・4・21より転載)  2014年4月1日、英系医薬品メーカー、グラクソ・スミスクライン社からスカウトしたクリストフ・ウェバー氏が武田薬品工業のCOOに就任した。6月の株主総会後に社 … 続きを読む

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「話を聞かない男」と「グローバル企業」の関係

 グローバル化の時代と言っても、各国企業の企業行動には一定のパターンがあり、米国企業は株主を何よりも重視し、市場主義的企業行動を採ることが多く、従業員の解雇にもためらいがない。他方、日本企業は従業員の生産性に注目した経営 … 続きを読む

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「夜のMBA」、それは「教養?」

日本版「ムーク」(大規模オープンオンライン講座)、つまり、有名大学の有名教授の講義をオンラインで受講し、一定期間継続すると「修了証」がもらえる、という米国の仕組みの真似である。放送大学のような「大学卒」の資格と結びついた … 続きを読む

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宇多田ヒカルと大学の卒業

 電車の中に大学の「オープン・キャンパス」の広告が目立つようになった。明日から高校は夏休み。定員割れに悩む私立大学や入試倍率の低い国立大学など、つまり入学志望者の少ない大学が自らのキャンパスを、夏休みの一日、高校生に開放 … 続きを読む

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社長解任とoutside director

 川崎重工業の社長が解任された。臨時取締役会の投票数は、解任賛成10に対して反対が3、反対の3人は勿論、解任された側で、三井造船との合併推進派であった。解任理由は三井造船との合併を図ったことそのもののようで、合併の条件を … 続きを読む

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